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英語のリズム Part 2

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こんばんは、エンジェルイングリッシュクラブのあきこです♪

前回は強調するべきところを強調するためにそれ以外の部分は「弱く・速く・あいまいに」発音する、という話をしました。その続きです。

レッスン中はこんな風にホワイトボードに手書きして説明したりしています(^^;

具体的に何に気をつけてリズムをつけたら良いかを説明しますね。

まず、品詞をおさらいしてくださいね、とお話ししたと思います。発音のレッスンでも役に立ちますよ、と。品詞が分かっていないとリズムをつける際の「内容語」「機能語」の区別をつけるのに苦労するからです。もちろん文法のおさらいをしたり構文を分析する際にも品詞の理解は必要です。

面倒ですが、しっかり英語の力をつけたい人は避けて通れない部分です。

リズムの話に戻ります。

リズム、強弱をつける規則があります。いったん理解してしまえば後が楽です♪

強く発音するのは「内容語」:名詞、動詞、形容詞、副詞、疑問詞、数詞、指示代名詞

弱く発音するのは「機能語」:代名詞、助動詞、be動詞、前置詞、冠詞、接続詞、関係詞

これらは基本で、もちろん文脈上強調したい時に「機能語」もはっきり発音することもあります。

品詞については詳しく説明している文法書やサイトがたくさんあります。ご自分の時間と興味、必要性に応じて復習してみてください。ここでは、間違いやすい例や、正しいリズムを身につけるための説明に必要なものを取り上げます。

例を見てください。

It's such a beautiful day!

では It's = it 代名詞と is be動詞, a 冠詞が機能語ですので弱く、速く、あいまいに発音されます 。

英語のリズムを作るためには強調するよりも、弱める方が日本人には難しいと思います。日本語には強弱をつけることがありませんし、弱める、と言うことは特にしませんので。

もう一つ日本人の英語発音が不自然な理由に、学校英語で機能語に「弱形」があることを教えないことも原因の一つだと思います。辞書を見ることや発音記号やアクセントをチェックするように言う先生はいましたが弱形についてはほとんどの方が学校では習っていないと思います。

辞書を見るとこのようになっています。

辞書にちゃんと載っているのです。けれどほとんど教えられることがないので知らない人が多いのです。

弱形についてはまた書きますね(しつこい?^^:

話は少し変わりますが、英語の単語で一番よくつかわれる単語は何だと思いますか?いろいろな統計があり、少し異なる場合がありますが、一位は何と言っても

 

↓↓↓↓↓

 

the です!!(辞書の写真で答えをばらしていた・・)

続いて、be, to, of, and, a, in, that, I, it,,, などです。

そして、なんとトップ20くらいまでの単語がほぼすべての単語が「機能語」だというのです。

登場回数が多いほど、「省エネのために」すばやくあいまいに発音するようになる、と言うのは理解できますね。特にアメリカ英語ではこの省エネのための音声変化がたくさんあります。そしてネイティブの多くはそのことを意識していないか、気づいていません(笑)

 

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