基礎文法・語彙・発音からのやり直し英語♬

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資格試験の次は?

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こんにちは、エンジェル・イングリッシュ・クラブのあきこです♬

英語アカウントのtwitterを見ると、英検の二次が終わった方やTOEICの結果が出た!と言う方が大勢いらっしゃいます。お疲れ様でした。楽しんでいると言っても、試験対策は大変だ、と言う方がほとんどではないでしょうか?ある程度は何かを犠牲にしたり、我慢をしたりして限られた時間とエネルギーを費やして試験に臨んでいる方が多いと思います。

私は今年の7月にやっと😅英検一級に受かり、ホッと一息つきました。どうしても語彙暗記を続けることができず、諦めていた資格でした。先に受かった先輩方からは「一級ホルダーになると景色が違って見えるよ♬」などと言われて、その景色はどんなものだろうと楽しみにしていました。また、試験が終わったら合格できたとしても次の目標に向かってすぐスタートするつもりでした。

が!!
11月15日時点でまだなんの試験準備もしていません😥

試験に受かって怠惰な気持ちになっているようにも見えるかも知れませんが、K先生に「英検一級に受かったら次はIELTSだの、TOEICで高得点だのを目指す人が多いけど、それでどうするの?この後、どうしたいの?」と言われてしまったんです。

もちろん、自分の現在の力を数字や合否で見られることは大切ですし、モチベーション維持に大いに役立つと思います。試験に向かって勉強するからこそ毎日単語を覚えたり文法本を読み込んだりできるのだと思います。

けれど、試験問題の英語はそんなに良い英語でしょうか?問題を作るためにむりやり空欄を設けたり、答えにくくする(嫌な言い方をすれば、間違わせる)ための操作がされている文章ではないでしょうか。それが問題文を作ることだと思うのです。

それは文学作品やニュース記事と比べると分かることだと思います。試験に受かる、ハイスコアを取ることばかりを追っていく(=試験対策ばかりやる)と本当の自然な英語に触れる機会がなくなってしまわないでしょうか?また、試験に受かること、ハイスコアを取ることで皆さんがしたいこと、目指していることを忘れそうになったりしないでしょうか?

試験対策以外にドラマを楽しんだり、好きな小説や新聞も読んでるよ、と言う方はこれ以下を読む必要はないと思います。でも、もしそうでなかったらとりあえず目標の資格試験と並行してその先も見据えた勉強や練習をして欲しいのです。

もし、日常会話がストレスなくできるようになりたいのだとしたら、英検三級を取得した辺りから発話が楽にできるようになるトレーニングを多くすれば良いと思います。仕事で使える英語を目指すのであれば英検2級、TOEIC800点くらいが取れたら基礎ができていると言うことで実際のご自分の仕事に特化した勉強や準備をすれば良いのではないかと思います。

日常会話でしたら使われる場面を想定して作文したり、会話教本を見て頻出表現を暗記したり独り言でアレンジしたりすれば良いですし、仕事の英語なら専門用語を200-300語暗記し、日常業務で使う表現、メール文等を見直し定型文はすぐ書けるようにする、等ができると思います。

いずれも目的にフォーカスした勉強にシフトして良いと思うのです。

字幕なしで映画を楽しみたいなら、好きな映画を繰り返し観て、セリフを完コピするのもありだと思います。初級者の方ほど英語へのあこがれをこのフレーズで「字幕なしで映画を楽しむ」と簡単に仰るのですが「どんな映画でも」と言う事であれば「無理です」と言いたいです(笑)。
理由については他の記事でお話ししていますので繰り返しませんが。

英検一級に受かる力があれば映画やドラマが字幕なしで楽しめる、と思いますか?

そんなことはありません。スラングが多かったり、訛りが強かったり、俳優の滑舌が悪い、早口、効果音が大きすぎて聞き取れない・・聞き取れない言い訳😂は限りなくあります。告白すると私は、一級の準備のために大好きなNetflixをお休みしていたのを最近また契約しました。そして、ドラマなどを見始めたのですが、そんなに急にいろんなセリフが以前よりも聞こえるようになったということはありません😭

ただ!

新聞を読んだりニュースを聞く時のストレスが減りました!

これは嬉しかったですね😭(←再び)
以前は普通の英字新聞は知らない単語が多すぎて読むのがとても辛かったのですが、英検準備のために以前よりはボキャブラリーを意識して頑張りましたので、その成果は出たと思います。それはノンフィクションを読んでも感じることです。

新聞を読んでいると「かっこいいなあ」と思う表現がたくさんあります。これは過去問題を勉強していた時にはなかったことです。英検の読解問題やリスニング問題は好きでしたが、今考えると自分の知らなかったことを英語で知ることが楽しかったのだと思います。

そして戻ってK先生の問い

「それで、英語で何したいの?」

にはいろんな答えを模索しています。
今のコーチングの質を上げたい、と言うことももちろんありますが、やはり英語を使った仕事、英語話者としての強みを生かした仕事やボランティアをもっともっとやりたいと思います。

専門が別にあって英語はツールだ、と言う方が本当に羨ましいです。
これからも英語の勉強は続けつつ、いろんな可能性を探りたいと思っています。

「英語で何をしたいの?」

を意識して長期目標を立て、計画を見直す。
やってみませんか?

 

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