こんばんは、エンジェル・イングリッシュ・クラブのあきこです♪
前回、単語が覚えられない問題で
1.発音を正しくできるようにする
2.意味はおおざっぱに理解する。その言葉のイメージを掴む。
3.例文(前後関係の分かるものが最適、どんな場面で使われているか理解する。動画(Youtubeやドラマ、映画を利用)やYougulishを活用
4.自分の例文を作る
5.実際に使う
6.忘れる前にくり返し復習する
のうちの1.について少し書きました。
TOEICやIELTS準備をしているクライアントさんがいらっしゃるのですが、発音はあまり重視していなくてスペルと意味さえ覚えれば良いと思っているのかな?とちょっとショックでした。
全体的に上級の方でも二重母音ができていなかったり、そもそもスペルに引っ張られて違う母音で発音していり(例:war, allow, home, chocolate等)以外に発音を間違って覚えている方は多いのです。
そして発音が違っているともちろん通じません(><)
日本人を長く教えている先生なら「ああ、またか」と言う感じで分かってくださるかもしれませんが。
それからストレス(アクセント)の位置です。これも重要です。少々母音が違っていたり子音が出なくてもストレスの位置があっていればだいたい分かってもらえます。新しい単語を覚える時は(そして知っていると思っている単語も時々は)
発音記号をチェックしたり、
電子辞書やインターネットで発音を『必ず!!』チェックして
繰り返しその通りに発音して
覚えてくださいね!
2.は類語や反対語、例文を調べたりしてできるだけイメージで掴むと良いのですが、グーグルで画像検索するのも良いですね。
そして、今日のメインはYouGlishについてです。これってとっても便利で楽しいアプリです。案外知らない方が多いと分かったので、今日慌てて紹介しますね。中級以上の方にお勧めの単語学習法です。
私はなかなか覚えられない単語が出てきた時にこう思うんです。
「この単語って・・・本当に使うのかな?」
皆さんも一度は思ったことがありませんか?例えば英検一級の単語帳を見ていて「うーん」と思うことがあるのです。何度かネイティブの友人にリストを見せたことがあります。あまり本を読まない友人は「あら、頑張ってるのね」的な反応でした。しかし、読書家の友人に見せた時、彼女はリストをじーーーっと見て「確かにあまり使わないものもあるけど、良い単語ばかりだから。覚えた方が良いよね(^^)」やっぱりそうかあ。
いま、通訳養成スクールで課題でやっているリストにも時々どうしても覚えられない単語があって「これ・・いつ使うの?本当に使われてるの?!(明らかに覚えるのがつらいから逃げようとしている)」と思うことが多くて・・・(^^;
そしてある日思いついてYouGulishで検索したら・・「こーんな単語本当に使うの?」と思っていた単語が大ヒットしたりして「使われるんだ」とがっかり(?)することが多々あります。
さて、そのYouGulishってどんなものなのでしょう?
↓↓↓これです!
Improve your English pronunciation using YouTube (youglish.com)
よく、Youtubeで英語学習とか発音の動画を見ていると、トレーナーの方が実際に使われている場面をYoutubeで再生してくれて「わあ、すごい!こんなに検索してくれて。素晴らしい先生だなあ~!」と感心していたのですが(かなり長い間)あとで考えるとあれは、YouGulishさんの素晴らしいお仕事だったようです(笑)
書いたものを見なくても例文が言えるようになるには何度も声に出して練習する必要があります。
そしてYouGlishを使えば
A. その単語がどんな文脈でどんなふうに使われているのか?
B. どんな風に発音されるのか?(アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語の三種類の発音を選ぶことができます)。
C. ヒットする動画の数からどのくらい頻繁に使われているのか?
を知ることができます。
まさに「生きた英語」を学ぶことができるだけでなく、専門用語的な言葉だとその言葉を使うようなレクチャーやスピーチを検索できるので、単語だけでなくご自分の興味ある動画に出会うチャンスが大きいです。単語を調べていて面白い動画に出会い、結局全部見てしまうこともあります(笑)。
また、速度を変えたり、何度も繰り返したり、少し戻ったり、スクリプトを見ることもできます。詳しい使い方については多くの人がブログやYoutubeで紹介していますので、ご興味があれば調べてぜひ使いこなしてくださいね♪
さあ、これで1. 2. 3.がかなり楽になるのではないでしょうか?
私が他にしている工夫は
どうしてもスペルが覚えられない時。
語源を調べる。
単語を音節でばらばらにしてから覚える。
これで無理やり覚えています。接頭辞(pre, in, im, um, un, dis, など)や接尾語(tion, able, ism, ist, ness)などに注目したり、最後の手段は語呂合わせです。カタカナにしてしまうこともあります。しかし、これらは100個の内の数個です。段々、ボキャブラリーが増えると文を読むのも会話を聞くのも楽になりますので、たまには楽しみながら覚える方法を工夫する余裕が出てくると思います。
英検やTOEIC、IELTSなどの資格試験準備をしている方は覚悟を決めて、短期間に繰り返し覚えるしかありません。対策本の単語帳を基本にさくさく「繰り返す」、ひたすら「繰り返す」だと思います。
どうしても覚えられない単語だけここでご紹介したような手間暇をかけて楽しんで覚えてもらえたらと思います。
しつこいですが、YouGlish、お勧めです。是非一度使ってみてくださいね♪
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追記:やはりYouGlish知らなかった!と言う方が多くて、反響が多かった記事です。
この後、このブログを読んでくださった方に「YouGlish良いですね!!ドイツ語もあったら良いなあ」と言われて調べたら・・・ありました!
日本語も(^^
友人に送りましたよ。楽しい語学学習ライフを♪