基礎文法・語彙・発音からのやり直し英語♬

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独り言英会話はむずかしい? Part2 (ちょっと長くなってしまいました(^^;

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こんにちは、エンジェル・イングリッシュ・クラブのあきこです♪

次に中級以上の方です。3つのパターンを提案しますね。

初級編と重なりますが、まず、本当の独り言。

1.目に見えるものを英語で描写していく。
知らない単語があってもとりあえず自分の知っている単語や文法で話していきます。
電話で説明するような感じに。慣れてきたらなるべく詳しく説明していきます。

2.今自分が考えていること。
”I'm tired" "I have to leave now. I'm late!"など、簡単な短い文から。

そして、”I'm going home early today and cook dinner"とか
”My boss is really mean!!"
”I have a party at weekend. I can't wait!!"
何でも良いのです。

ここで大事なのは、綺麗な英語で言えることではありません。

「自分が何が言えないか」に「気づく」ことです。

日常のなんでもないこと。よく使いそうな表現。
それらがとっさに言えないと言うことは会話が成り立たない、と言うことですよね。
10秒も20秒も考え込んだり、まして辞書やスマホで頻繁に単語を調べているようでは、会話も白けてしまいます。

簡単な表現でも瞬時に反応できるか?
瞬発力は、会話でとても大切です。
お相手はあなたのすっばらしい英語を聞きたいのではありません。
あなたと会話を楽しみたいのです。
必要な情報を今、この場で得たいのです。

調べたり人に聞いて立派な文章を作っても、会話には使えません。
そこで「言えなかった表現を記録して、後で調べて次には瞬時に言えるようになる」
と言う作業が必要になります。

この部分は確かに座って辞書やPCが必要かもしれませんが、言ってみる、言えるかどうかやってみる、はスキマ時間でできるはずです。
ただ、メモに「言えなかった表現」を記録するかスマホなどに残すことが重要です。
ボイスメッセージに残すもありかと思います。人気ドラマ「Suits」のLuise みたいに(メモ魔)。

そして次に同じ場面が来たらすぐに言える状態にして置くこと。

言えなかったことを「あーあ、言えなかった・・」で終わらせていたらいつまでたっても決して話せるようにはなりません。
この間は言えなかったけど、今度は言えて会話が進んだ、喜んでもらえた、笑ってもらえた。

この成功体験を積み重ねていくことで、モチベーションも上がりますし、自信がついてますます発音も明瞭になります。
自信がなかった時って、蚊の鳴くような声で話しがちではありませんでしたか?
話すたびに心臓がどきどきして😅

そして言えなかったことは「必ず」また話さなければいけない日が来ます。

日常会話で話すことは大体パターンが決まっていますから。

Good morning. Thank you. が考えなくても言えるのは、短いからと言うこともありますが、それだけ繰り返し使ってきたからではありませんか?

繰り返し使う表現は考えなくても口をついて出るレベルにする。

「難しいとか」「言いにくい」「文法がそもそもわかってない」
つべこべ言わず、何十回も繰り返し音読して口になじませます。
慣用語句についてはそれが先です。
こういう場面でこう言う。

Sorry to hear that. (それは大変だね等、の場面で相手に同情や共感を示す)
Glad to meet you. (Nice to meet you.ばかりだと飽きる)
I'll get back to you. (後でご連絡します(確認や回答のため))

そしてそういう表現を少しずつ増やしていく、地味だけどこれしかないと思います。
そのプロセスをどれだけ楽にできるか?楽しめるか?習慣にできるか?
そこは工夫します。
まずは自分が必要な、使いそうなものから。
そして、実際に使う。無理矢理でも(笑)

あなたの「英語が話せるようになりたい!!」と言うパッションと必要性にかかっていると思います。

英会話スクールやオンライン英会話。何年続けても話せるようになりません、と言われますが同じ原因だと思います。
私もブリティッシュカウンシルに通ったり、個人レッスンを受けたりしてきましたが期待するほど上達できませんでした。
今ならなぜかわかります。
このことは別の機会に書きますね。

3.episode telling(実際にあったことを話す)。

友人に久しぶりに会ったとします。How's it going?/How are you doing?/How have you been?などと訊かれますよね。

Good. You?とだけ言って終わる場合もありますが、最近どう?変わりない?と訊かれて、最近にあった出来事を話しますよね?
その場面を想定して実際に起きたこと(フィクションでもOK)を分かりやすく、
そしてできれば面白おかしく、興味を持ってもらえるように話します。

題材は実際に起きたことでも、事実をもとにしたフィクションでも良いのです。
過去にあったことでもいいので

だれが どうした。
なにが どうなった。
語順に注意です。
そして、まずはシンプルに。
単文から始めて、正確に伝わる文が「さっと言える」ようになったら、文を複雑にしたり、
上級文法や語彙を使っていくようにしてください。

聞き手がイメージができるように順番を追ってに注意して(英語は語順が重要・日本語と異なることに注意)
あるいはオチに合わせて順番を吟味して話していきます。
始めは30秒くらい話すつもりで。

そして何度か一通り思いつくままに口頭で言っています。
10回程度。その時点で辞書を使ったりググってはいけません。
10回言ううちに「ああ、この単語、もっと他のがあったなあ」
「もっと違う言い方ないかなあ。なんかニュアンス伝わらない!」

ってイライラしますよね?
でも、それでも我慢してご自分のできる範囲でなんとかします。
なぜなら、それが会話であなたが言えることだからです。

持ち札でなんとかする。
それが本当の会話です。

そして、何が言えるか、言えないかを確認します。
ここで調べたい欲がマックスになっていると思います😂
その時に調べたことは忘れにくいです!

10回くらいやったら今度は文章に書いてみます。その際に使う単語や文法を精査します。
できれば初めは正しいか、伝わるか、自然かをネイティブや上級者にチェックしてもらいましょう。
完成したら完成したものを「見ないで」また流れを止めずに話せるように何度か練習します。
完全暗記より、ざっくり覚えて、言いながら忘れても即興で言い切る練習もしましょう。

できたらYouTuberよろしく動画に撮ってみます。
それが難しかったら録音して聞いてみてください。
あなたの一人Podcast(笑)facebookも自分のビデオ動画をアップすることができます。
設定を自分のみにすれば他の人に見られることなくネット上に保存できるので、
数週間、数か月ごとにアップして自分の上達を確かめるのも楽しいと思います♪

4.最後にスピーキングテストや面接試験の準備をしている方必須の「トピックについて話す」。

始めは身近な、興味のあるトピックで良いと思います。
トピックを決めて30秒、1分、3分くらい話せるようになったら大抵の面接や試験に対応できると思います。

題材は興味のある新聞や雑誌の記事でも良いですし、英検やIELTSなどの資格試験の問題集・過去問題などを利用すると良いです。
受ける予定の試験があればもちろんその問題集等を参考に行います。

英検準一級、一級を目指していてもっと詳しく知りたい方はご連絡くださいね♬

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いかがでしょうか?

私のセッションではまず導入の時に”How are you doing?” ” What's new?”  ”What's up?”と必ず訊きます。
なので、クライアントさんは毎回何かしらのニュース、近況報告をしなければなりません。
前回のセッションから今までの間に「常に話題を探す」と言う状態になります。

英語でなんと言うか、どう表現するか?どの順番で?ハイライトはどこ?オチはどうする?等、四六時中考えている状態になります。

話題が決まったらまず何も見ないでぶつぶつ話してみる。数回やったら、辞書やネットで単語や表現を調べて完成させ、さらに練習する。

セッションで話すと質問されたり、他の表現を提案されたり、単語を直したり、使った単語の類義語や派生語を訊かれたり・・と言う感じでその日のメインのセッション(発音、文法、リスニング)に入って行きます。

ご興味ある方はお問い合わせフォームからご連絡くださいね♪

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